アクエリアンエイジオルタナティブ プレイガイド(第1回)


皆様こんにちは。アクエリアンエイジオルタナティブ(以下AAA)の
コラム・プレイングガイド全般を担当することになったNANAと言います。
プレイ時間が長時間取れないため、回数こそ少ないですが
出来るだけ初心者の方にも早く上達していただけるように
及ばずながら、私の知っている知識・技術を記載しようと思っています。

なお、カードの種類・基本的な仕様等については
わざわざここで解説するよりも、公式ホームページで読んでいただいた方が
画像も載っていて親切に解説されているので、良いでしょう。
ですので、このプレイングガイドでは新規プレイの方というより
既にチュートリアルをプレイし終えている初心者の方を対象に
プレイ上達のために必要な情報を記載しておきます。

1【プレイするうえで絶対に覚えておきたい基本的な操作】

まず第一に、このAAAをプレイするうえでやってはいけない
初心者が起こしやすいミスを3つほど紹介しておきます。

・ブレイクしていないキャラクター、オルタレーションを手に持つ
私のホームとなっている秋葉原ではあまり見かけることはありませんが
まだたまに、使わないカードを片手に持ってプレイしている人を見かけます。
腕が2本では足りないほど操作が忙しいこのAAAにおいて
片手を封印してプレイするというのは自分でアドバンテージを失っているような
ものです。
使用していないカードは、基本的に盤面の左や右に置いておきましょう。

・オルタレーションとキャラクターをまとめておく。
上で記載した片手持ちと合わせて初心者さんがやりやすいことですが
使用しないキャラクターカードとオルタレーションカードを
同じ場所に置いている人をよく見かけます。
上級者や、カードを十分把握できている人ならそれでも
プレイすることは十分可能だと思いますが
最初のうちはどのカードがキャラクターなのか
今出すべきカードなのかを迷うことがあると思います。
その時間が盤面にも集中できずミスを誘発します。
カードの配置は自分なりにできるだけ見やすく・使いやすく工夫しましょう。
私の場合、オルタレーションは盤面の右、ボタンの上のあたり
キャラクターは盤面左下のゾーンに使う順番を決めて置いてあります。

・スキルを発動したらそのままにしている
青単など、遠距離から光弾を発射するキャラクターが多いデッキで
よく見られるケースですが、スキルを発動ようとしている状態では
キャラクターと交戦した際に与えることができるダメージは
通常の交戦時よりかなり少なくなってしまいます。
それ故に、パワー差があっても難なく撃破される可能性もあります。
また、スキルを発動するサイクルが早いキャラクターでも
放置することで画面端に追い込まれ、撃破されることがあります。
スキルを発動するか、キャラクターやプレイヤーを追いかけて
直接ダメージを与えるかの取捨選択は非常に重要です。

2【デッキ構築をするうえでの注意点・アドバイス】

AAAは三国志やビルダーなどと違って、決められたコストの中で
デッキを構築して戦うものと違い、通常のカードゲームのように
コストを貯めてキャラクターを展開するというゲームです。
それ故に、デッキ構築はゲームそのものを左右するだけの重要性があります。
ここではバランス面にも気を使ってデッキ構築の際のポイントを挙げていきます。

・コストのバランスを考慮し、プレイする順番を考える。
カードをプレイするためのコストには限りがあります。
これもカードゲームの基本ですが、強いカードだからといって
コストの高いカードばかりを搭載してはキャラクターを場に出せず
そのまま何も出来ずに負けることになってしまいます。
また、逆に軽いコストだけでも単純にパワー負けすることもあります。
序盤の展開から、終盤のことまでしっかり考えて構築することも必要です。
私の場合は、デッキのキャラコストは軽い方から1・1・3・4・5となってい
ます。
比較的重いデッキではありますが、序盤から終盤まで戦えるように構築していま
す。

・パワーとスピード、スキルと戦闘面のバランスを考える。
ダークロアをメインに使っていると、デッキのキャラクターが
パワーは高いものの、スピードが足りず、マインドブレイカー(以下MB)に
全くダメージを与えられないという光景を目にすることがあります。
一般的にMBの移動速度は2〜3と言われていますので
移動速度1のキャラクターだけでは追いつくことすら出来ません。
キャラクターを倒すだけではこのゲームで勝利することは不可能です。
パワーだけでなく、デッキを構築する時はスピード2以上のキャラクターを
多めに採用することは、MBを倒すために必要なことです。
また、上でも述べたとおりスキルを使いっぱなしにするだけでは勝つことは出来
ません。
また、スキルのみのデッキはパワー・スピードの両面で
アドバンテージを失いがちな傾向にあります。
思惑どおり戦えればそれに勝ることはありませんが、思い通りに行かない場合
そのままズルスルと負ける可能性も十分にあります。
青を例として挙げれば、光弾を撃つマーリンやルツィエといったキャラだけでなく
直接戦闘の際に強いマギナやworksといったキャラクターを採用することも必要です。

・デッキの勝ち筋を明確に決めておく。
AAAだけでなく三国志でも構築のうえで重要なことです。
カードゲームにおけるデッキというものは、必ずコンセプトというものがありま
す。
例えば速攻型デッキ、コントロール等といったものですが
AAAの場合でも、明確な勝ち手段、デッキのコンセプトを決めることで
デッキに合わないプレイングを無くし、より思い通りにゲームを進めることが出
来ます。
ここでは、2種類ほどデッキの例を紹介しておきます。

デッキその1「赤単速攻」
笛巫女“篠宮 清音”
天然理心流免許皆伝“沖田 総司”
アマテラスの依代“高原日見呼”
斎乃王“伊勢 あかり”
凪巫女“鹿島 栞”

夏祭り
応龍

1コストキャラクターを3人用意し、ゲーム開始時から
相手を取り囲むように一気にMBを攻め立てるデッキです。
相手MBを追い回し、エナジー蓄積を妨害し、序盤に作り出したダメージ差を
伊勢あかり・鹿島栞・応龍などで守りきるスタイルになります。
序盤に強い分、パワー・スピードの両面が低い傾向にあるため
一度大型のキャラクターを2体ほど出された場合、厳しい勝負となります。
また、相手に鹿島を出されると、パワー1ではダメージが入らないこともありま
すので
真っ先に倒すべきキャラクターなどは把握しておく必要があります。

デッキその2「黒赤沖田ウリエル」
天然理心流免許皆伝“沖田 総司”
アマテラスの依代“高原日見呼”
凪巫女“鹿島 栞”
アークエンジェル“ウリエル”
総参謀長“メタトロン”

ステルスシステム
応龍

上のデッキとはキャラクター構成が似ていますが、
デッキの動きは全く別のデッキといえるほど変化します。
序盤は相手の攻撃を沖田のスキル「天然理心流」で防ぎ、
高原・メタトロンで相手を追い回してエナジー差を作ることが目的です。
準備が整った後はウリエルの「テレポート」で一気に距離をつめ
相手MBを攻撃し、最終的にはダメージ差で勝利します。
スターターのカードをメインに弄るだけで強力なデッキが組めるうえ
その強さは数々のプレイヤーによって証明されてきましたが
メタトロン・マーリン・万条目等、通称「沖田バリア」に対抗する手段は複数存
在します。
対抗策に対し、どう対応するかも、このデッキの腕の見せ所です。

どのデッキにも言えることですが、デッキに合った動きというものがあります。
それを理解し、かつ柔軟に対応できるようにすることが、全国対戦勝利への近道
です。

3【対戦時に注意すべきこと 上達のコツ】

さて、いよいよ対戦時のアドバイスになります。
まず、ゲーム開始時にMBを王冠(MB位置を示すアイコン)に置く人がいますが
これをすると開始時に若干キャラクターが移動してしまいます。
その一瞬の移動で、エナジーの増加量に差が出来てしまいます。
ここも重要なポイントとなります。気をつけてください。
さて、ここからは今までのように箇条書きになります。

・MB、キャラクターのカードの向きに注意
AAAではカードの向きが非常に重要となります。
盤面上をよく見ると、キャラクターカードのアイコンの手前に
円状の範囲があると思います。店頭で配布されているマニュアルにも
記載されているとおり、この円がキャラクターの攻撃範囲です。
どれだけ距離を詰めたとしても、円が相手キャラクターのダメージ判定ポイント

接しない限りダメージは入りません。これは対MBの場合も同様です。

・相手にダメージを与えるために必要な操作、そのコツ
このゲームは三国志やビルダーと同様、相手MBに与えたダメージの総量
もしくは、ライフを0にすることで勝敗が決定されます。
つまり、いくらキャラクターを倒しても、ダメージを与えなければ
ゲームには勝利できないということです。私が相手を追い詰める際には
壁際を走らせるように誘導し、マップを四角に移動するキャラと
マップを菱形に移動するキャラに分け、上手く画面端に追い込む
という方法を使っています。口で説明するのはなかなか難しいので
実際に下で画像にしてみました。

なんとなくは理解できましたか?説明が下手なのはこちらの力不足です。申し訳
ありません。
追い込み方というものは、デッキによって様々です。自分のデッキに合った追い
詰め方を
自分自身で見つけることが、上達への第一歩となります。

・盤面、モニターの両方に注意する。
アクエリアンエイジでは、盤面とモニターの両方にゲームの状態が表示されます。
ただ、ここで注意しなければならないのは、モニターにしか出ない情報
盤面にしか出ない情報があるということです。特に極星・E.G.O・WIZ-DOMと戦う
際は
以下のことを注意してください。
☆モニターにしか出ない重要な情報
 MBのHP、蓄積されたエナジーの量、キャラクターのHP
 キャラクターのステータス、各種スキルの効果、光弾、結界
 倒されたキャラクターの復活までの残り時間
★盤面にしか出ない重要な情報
 お互いのキャラクター・MBの正確な位置・向き
 使用しているキャラクターのスキルの効果範囲
 自分のオルタレーションの効果範囲 バトルセンスの効果範囲

基本的には盤面を見ているだけで基本的な戦闘を行うことは出来ますが
バトルセンス等を使用する場合、残りエナジーにも気を配らねばならず
相手が極星のレイナ、E.G.Oの新名、WIZ-DOMのステラ、ミナ等の場合
スキルの範囲、飛んでくる方向等を把握するためにモニターを見ることは
勝つために必要な動作となってきます。また、重いデッキを使用していて
コスト不足、もしくは復活時間が足りず、キャラが出せない等ということも
十分ありえることですので、練習の内からモニターにも気を配るようにしてくだ
さい。

・強いキャラクター、放置ができないキャラクターには3対1を心がける。
AAAにはバックアタックというものが存在します。説明にもあるとおり
キャラクター・MBを後ろから攻撃するとダメージが跳ね上がるというものです。
これを1:1の戦闘で行うことは非常に難しいことなのですが、
上にも挙げた極星のレイナ、E.G.Oの新名など、放置するとゲームを覆しかねない
キャラは
速攻でつぶさなければなりません。この際には1人のキャラクターに
ブレイクしたキャラ全てをぶつけ、真っ先に排除する必要があります。
この時、3方向から囲むようにして陣形を組むことで、最低でも1人は
バックアタックを行える位置につくことができます。
これにより、3対1戦闘でのダメージ量に加えバックアタックにより
大幅に撃破までの時間、及びこちらの受ける損害を減らすことが出来ます。
WIZ-DOMあたりを相手にする時は、光弾キャラをこの方法で倒すことで
全ての面においてアドバンテージを得ることができるでしょう。

以上で、基本的なプレイにおける注意点等の説明を終了します。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。




 
      
2007年03月 

NANA




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