さて…皆さんは1戦目負けてしまった時 何も考えずに「負け先で」と言っていませんか?
ガンダムウォー黎明期ならいざ知らず今のGWは先攻2ターン目に飛んでくる制圧作戦も
そのまま維持される占領政策もGをぶっ壊す覇道もGをカウンターするセシリアもありません。
つまり先攻を取るメリットが薄れてきているのです。
「負け後攻」。これは非常に重要なことです。
今のガンダムウォーはゲームスピードを捨てても1枚でも多く引きたいゲームです。
考えてみてください。
こんなにドローカードが重要で皆さん密約や急ごしらえ等ドローカードを引きたがります。
なのに2戦目を始めるときは「負け先で」と言うのです。
相手よりも1枚多く引ける後攻を選ばず先攻を選ぶこと。
これは何かおかしいと思いませんか?
特に茶を使った場合は本国からは1枚でも多く引きたいのが正直なところです。
では逆に「負け先攻」という場合がどういう時なんでしょうか?
これは自分、もしくは相手が早いターンに勝負をかけてくるデッキやコンボデッキだった場合、そしてお互い同系のデッキの場合です。
先攻の制圧作戦はいまだに凶悪ですし、ブースト血バレみたいなデッキには先攻をとって手札を消費しておきたいからです。
同系の場合は例えば赤同士ならば相手のサラサや密約をカウンターしておけば、それだけでデッキの動きが鈍くなりこちらが有利になります。
青や白は一枚制限が多く先に出せればそれだけでゲームが決まってしまうこともあります。
アストナージやデンドロ、ミーティアなどはいい例ですね。
そのほかの中速域が主力のデッキ同士の場合は後攻が間違いなく有利です。
1枚でも手数を増やしたいですからね。
結論としては、ウィニーが少なく中速域を主力としたデッキの多い現在のガンダムウォーは
『後攻を取った方がいい場合が多い』という事です。
相手のデッキ内容を1戦目によく見ておいて先攻の方がいいのか?はたまた後攻の方がいいのか?
そのへんをよく見極めていきたいですね。
いつも何も考えずに「負け先攻」と言ってしまっている人は一度「負け後攻で」を試してみてはいかがでしょうか?
では良きGWライフを。
2007年05月